樹のせいさく日記

コミティア120、ありがとうございました。
8、接着
残るはパーツの接着だけです。

使用道具:1mm径の真鍮線(付属)、ニッパー、瞬間接着剤

1、付属していた真鍮線を適当(適して当てはまる)に3本に切ります。腰リボン用2本に羽うちわ用1本。少し長めに切っておいて、合わせながら調節した方が失敗しにくいです。
2、腰リボンはそのままでもある程度は固定されますが、より完璧を目指すなら瞬間接着剤で着けます。
3、ちよりさんの胸リボンは瞬間接着剤で接着します。ちなみにプラモデル用の接着剤では着かない筈。
4、カチューシャは脱着可能(総集編3参照)ですが、煩わしかったら接着してください。この辺は技術的に無理でした。

ピンキーって着せ替え前提なので、パーツの接着と色塗りの順番を考えなくていいのが楽ですね。
| ガレキ製作法 | 02:16 | comments(0) | -
7、コーティング
ここまで来たら勝ったも同然です。塗装した塗面を傷から守る為、塗料の艶を均一にする為にコーティングします。これをするとある程度は傷に強くなるので、ピンキーという遊んでなんぼというものにはしておいた方が幸せでしょう。

使用道具:スーパークリアー、またはトップコート

0、塗装が終わったらそのまま針金等を外さずにしておきます。
1、パーツにホコリが付いていないようにチェックしておきます。
2、スプレーで吹き付けます。とにかく薄吹きで。数回に渡って。

塗料が水性ホビーカラーの場合はスーパークリアーを使うと塗面が溶けるらしいのでトップコートを使いましょう。Mr.カラーならどっちでも可でした。艶のタイプですが、ピンキーの塗装は半光沢ぐらいなので、コーティングも半光沢を使うとなじみます。最近はUVカットのものも出ているので、日の当たるところに飾っておく人は使ってみるのも。
ちなみに湿度の高いときに吹くと白くかぶります。もしそうなったら、湿度の低いときにもう一度吹き直すとかなり直ります。塗装にも言えることなんですが湿度は大敵です。一般には雨の降った日は塗るなと言われる程。
| ガレキ製作法 | 00:22 | comments(0) | -
6、塗装
ついに塗装です。ここが正念場。換気は忘れずに。

使用道具:塗料(ボトル、スプレー)、溶剤、筆、塗装台、針金など

※使う塗料によって変わるところもありますが、ここではラッカー(グンゼのMr.カラー)を使った場合で進めます。
0、それぞれのパーツに直に手で持たないように針金をさしたりしておきます。見えないところに両面テープとかも可。途中で外れるとかなりえぐいことになるのでしっかりとまっているのを確認します。塗り終わって乾くまでの間、針金とかをさしたりする粘土等も用意しておきます。
1、カチューシャ、上半身、スカート、腰リボン等の白が含まれるパーツはスプレー(白)で一気に塗ります。その方が楽です。(白で塗りますよね?) その他、単色なものでスプレーの色があるものはスプレーで塗ってしまったほうが筆ムラと戦わずに済みます。(と言っても髪とリボンぐらい)
2、塗る色を作ります。地道に色を混ぜて、思った色を目指します。また調色する必要のないように多めに作っておくと吉です。同じ色を出すのは大変ですから。
3、筆で塗ります。こまめに溶剤を足して、しゃびしゃびぐらいで塗った方がいいです。はみ出さないようにするコツは「気合い」です。足りなければマスキングテープとか使いましょう。
4、細かい部分や墨入れには、油性のマジック(某ガンダムマーカー等)を使うとかなり安心。ちょっと色味が違いますけど、はみ出たら消しゴムで消せるので幸せ。

筆(特に面相筆)は安いものはやめた方が良いです。とはいえ、250円ぐらいのナイロン筆でも十分なんですが。それ以上高い筆は使ったことがないのでわかりません。塗料にリターダーを混ぜると塗料の乾く時間が長くなり、結果筆ムラが起きにくくなりますのでおすすめ。あと、ものがピンキーですので、あまり細かいところは気にしない方がいいですよ。
ところで油性のペンのみで色塗りって手法もあるんですかね。コピックとか。かなり難しいようですけど。この辺が確立したら塗装がかなり楽にできるようになるんですけどね。
ちなみに塗料の艶ですが、湿度の高い時期につや消しを塗ると白くかぶりますので注意。次のコーティングをするなら艶に関しては統一しないでもいいです。
| ガレキ製作法 | 23:58 | comments(0) | -
5、下地処理
4の表面処理の続きみたいな下地処理です。サフには塗料の食いつきをよくしたり、均一の下地色にしたりする役目があります。

使用道具:サーフェイサー(グレー、白)またはベースホワイト

1、中性洗剤で軽く洗って、よく乾かす。
2、パーツそれぞれにサフを吹きます。このときに使うサフの種類(色)ですが、塗る色によって変わります。濃い色の場合は何色でもよいです。隠蔽力の弱い色(白、黄等の明るい色)の場合は白サフを使うといいでしょう。ベースホワイトは白サフよりも隠蔽力が強いため、元々濃い色のパーツを白くするときに使います。今回は白のレジンを使っているので白サフで十分だと思います。(濃い色のパテを使っていなければ) むしろ何でもかまわず白サフでも可。くれぐれもサフの吹き過ぎには注意しましょう。

サフの乾燥はしっかり行いましょう。焦って塗装をしようものならサフが溶けてひどいことになりますよ。(経験者談)
| ガレキ製作法 | 23:47 | comments(2) | -
4、表面処理
いよいよパテを使います。

使用道具:パテ、紙やすり

1、前の湯口処理で削りすぎた所やパーツのつなぎ目の段差が深いところにパテを塗ります。パテは一度に厚く塗らず、数回に分けて重ね塗りします。それとパテは乾くとひける(やせる)ので、厚めに塗っておいた方が安心です。一晩置いて固まったら紙やすり(400〜600)で削って整形します。
2、気泡があって大きく穴が開いている場合は、そこにパテを埋め込みます。この時、パテを乗せるのではなく、穴にしっかり埋め込むように塗りこんでください。一晩置いて固まったら、また紙やすりで整形します。
3、パーツ全体で傷や凹みがあった場合は、同じようにパテを塗りこんで紙やすりでならします。

パテを埋めきれなかったら、もう一度盛って削りましょう。カーモデルとかであれば小さな傷も逃さず埋めるんですが、ピンキークオリティでならそんなに神経質にならなくてもいいと思いますよ。
あとパテと一言で言ってもいろいろ種類はあるんですが。とりあえずチューブ入りの灰色のパテで何とかいけますが、2以降で穴が大きい場合にはエポキシパテ(2剤混合)を使った方が確実です。
| ガレキ製作法 | 22:24 | comments(0) | -
3、湯口処理
いよいよ本格的な作業に入っていきます。とは言え、ひとまずは削るだけ削って、パテは次にまとめて行います。

使用道具:ニッパー、アートナイフ、紙やすり

0、(手順1,5をやっていない人)湯口を大まかに切っておきます。このときギリギリではなく、ほんの少し余裕を持たせて切りましょう。
1、手先の器用な人は湯口をアートナイフでほぼギリギリまで整形します。
ちょっと自信のない人は、紙やすり(280〜400番)で地道に削っていきます。
2、バリは全般的に紙やすりでならした方が安心です。ただ、段差がひどい場合はパテを盛ってから削るので、無理な深追いはやめときましょう。

| ガレキ製作法 | 03:26 | comments(0) | -
2、洗浄(離型剤を落とす)
キット表面に付着している離型剤を落とします。ちなみに今回使われている離型剤はフッ素系なので、落とすのは容易だと思います。(メーカーものはシリコン系の離型剤を使っているらしい) 作業自体地味ですが、離型剤が残っているとパテとか塗料が食いつかず、ちょっとしたことで塗膜がはがれたりしますので念入りに。

使用道具:鍋、中性洗剤、クレンザー、歯ブラシ、(超音波洗浄機)

1、お湯に中性洗剤を溶かし込んだもので10分ぐらい煮ます。冷めきらないうちにパーツを持つと歪みますので、そのままで冷ましてください。冷やす時はあまりパーツ同士が重ならないようにしましょう。
2、中性洗剤+クレンザー+歯ブラシでこすって落とします。表面のぬめりが無くなるまで洗います。奥まったところなどの洗い残しに注意。電動歯ブラシを使うとかなり楽。
3、自然乾燥でよく乾かします。穴に水が貯まっていたりするので念入りに。ティッシュをこよりにして穴に差し込むと水気を吸い取れます。

せっかく洗っても素手で触ると手脂が付くので、作業前に手を洗ったり、塗装の前とかはその都度中性洗剤でパーツを洗ってやりましょう。

市販の離型剤落しは使ったことがないので、どのぐらい有効かはわかりません。わざわざ使わないでも十分落ちますし。それと噂によると超音波洗浄機+中性洗剤水溶液だと一発で終わるとか聞きましたが、果たして本当かどうかは不明。家庭用の弱いやつだと難しいのかな。ちなみに洗浄で使った鍋などは食事用には使わないようにしましょう。
| ガレキ製作法 | 00:15 | comments(0) | -
1.5 湯口(ゲート)の荒取り
いきなり間番号ですが、必ず必要な項目としてではなく、まぁやっておいた方がいいかもというところです。

使用道具:ニッパ、(アートナイフ)

1が終わって2の洗浄の前に少々。湯口を本格的に加工するのは後程になりますが、あまり長い湯口をつけたままでは、洗うときにあらぬ力がかかって、湯口がパーツをえぐるようにちぎれる可能性があります。そうなると、そのえぐられた部分をパテで盛ったりといらぬ手間が増えるので、余計は部分はさっさと切り離してしまいましょう。この時、あくまで荒取りなので、ぎりぎりではなく少し(2mm程度)残して切りましょう。余力があれば、同じようにバリもかるく落としておきます。きちんとした整形は2の洗浄の後なので、今の時点で気合入れて整形まではしなくても良いです。今の状態(離型剤がついたまま)ではパテもつきませんし。
※注意個所として、カチューシャ(ホワイトブリム?)の内側のバリは触らずそのままにしておいてください。髪にはさむダボの役割を持っていますので。まぁ、試験的に導入したものですので、なければないで問題はないと思いますが。
| ガレキ製作法 | 08:10 | comments(0) | -
1、パーツのチェック
予告どおり、順番にぴかちよピンキーの製作手順を載せていきますよ。
中に入れておいたペーパーはこちらこちらに。

使用道具:特になし

パーツ数は合計15です。それと真鍮線。紙は取扱説明書と製作手順の両面印刷が1枚と前回のパッケ絵1枚です。
注:スカートと腰リボンだけは同じパーツですので、どっちがどっちということもありません。
  真鍮線は使う長さで切って使います。羽うちわの持ち手と腰リボンとスカートをつなげる軸になります。

一応確認しながらパーツを詰めたんですが、入っていないパーツがありましたらメール等で連絡してください。

とりあえず1はそんなもんです。
| ガレキ製作法 | 01:31 | comments(0) | -
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