樹のせいさく日記

5/5のCOMITIA124に参加します(Z34a)
精度の話
いつまでカッティングマシンネタを続けるんでしょうかね。

厚み方向の精度と言いますか、
どうも積層していくと、設計よりも厚くなってしまう様な気がしまして。
で、実際にテストもかねてもう一台積んでみました。
使うプラシートは前回と同じ0.14mm厚。

接着方法・・すべて重ね合わせた上で、側面からの流し込みで接着
積層枚数・・37枚(実数)
積層全体の厚み・・5.74mm(実測)
1枚あたりの厚み・・約0.155mm(算出値)

やっぱり、1割ぐらいの誤差は出るか。
と思いきや、プラシート1枚を計ってみたらそもそも0.15mmあるでやんの。
(10枚重ねて計っても、最薄値で1.48mm)
それ以上細かい数値は出ませんが、少なくとも0.140mmではないらしい。

それでも積層すると厚み方向が若干増えている訳ですので・・・
精度
例えば積層方向に正円(画像左)があると、このように。
(穴には2.9mmのプラ棒を差し込んでいます)
で、実測すると平面方向は3mm。厚さ方向は3.25mm。
まぁ、こうして見るとそんなに違和感はないですが、
初めから0.155mm厚程度で図面を描けば、近いところまで持っていく事が可能でしょう。
もっとも、圧縮による力のかかり方に偏りがあるために、
円の上下の縁に出てきている歪みが気にはなります。
当然ですが、力がかからない部分は太りますよね。

おまけに軸穴(円)ですが、図面上の寸法よりも、
実際に切り抜く穴は少し小さくなってしまう事が判明。
大雑把に、図面上3.0mmの穴→実際には2.9mm程度の穴。
軸穴として考えると、この0.1mmの誤差がゆがみの原因ともなりますので厄介なモノです。
| 雑製作 | 22:23 | comments(0) | -
ネタは思いついても実用になるかが重要
なのですが、
やることに意味があることもありますよ。たぶん。

で、結局こんな感じで一応の完成。
1/6なので
例によって、例のごとくです。(どっちが?)(どっちもです)
(カメラのモデルはオリンパス製ハーフサイズ判フィルムカメラのpen-f)

サイズはざっと幅21mm×高さ12mm。レンズは直径8mmぐらい。
このサイズでもレンズ交換できるようにレンズマウントも再現。
ミラーボックスの空間も一応再現。(ミラーは後付のつもり)
1/6pen-f
右下の大きさ比較でバックにあるのは1/1の本物。
下敷きになっているのは缶ビールのおまけで付いてきたもので、おおよそ1/4。
ドールに持たせるには少々大きかったので、
1/6で作り直したいなぁと思っていたところでネタに飛びついたんですよね。

とまぁ、カッティングマシン+積層でどれだけ出来るかというネタはこんな感じでした。

メリット
・ソリッドからの掘り込みでは届かない部分も何とかなる。
・積層した後に少し調整すれば、レンズマウントがきっちりはまる程度の
 精度は持っている。(レンズの脱着も可能)

デメリット
・簡単な図面ならまだしも、3dcadで組んで輪切りにでもしないととても大変。
・根本的な話として、すべてがきっちりそろうほどの精度はない。
 (機械側も、接着する人間側も)(←軸を2本にすればとかありますが)
・積層時に、パーツ同士をあまり押し付けすぎると歪む。厚みが変わる。
・厚さ方向の曲面表現は非常に苦手
・厚みのあるものだと積層が果てしない。今回はレンズ45層に本体39層。果てしない。
・ウチのカッティングマシン(クラフトロボcc330-20)だと、
 使えるプラシートは0.15mmまで。やっぱり厚いものは果てしない。

まぁ、これが実用に耐えうるかどうかはその人次第か。
あくまでベースとして考えなければ、活路が見い出せる気もします。
これを使って作るものを見出す必要もありますが。
| 雑製作 | 21:53 | comments(2) | -
2D×積層=?
そんな訳で、後悔しながらも図面を引き終えたので、カッティングマシンで切り出します。
相手はプラシート(0.14mm厚)。設定は5m/s 強さ33で。
(ちなみに0.2mmのプラシートは切り出せませんでした)

カット
まぁ、ここまでくれば何をしようとしているかわかるかと思います。
2Dプロッター(カッティングマシン)で切り出したものを、
厚み方向に積層すれば、簡易的に立体物が出来るのではないかと。
つまりこんな感じに積層して行くわけです。
積層
積層がずれない様に芯としてドリルビットを挿していますが(その穴もカット済み)、
それでもずれていく。

いや、正直途中で「無理があるネタだよなぁ」と思いましたとも。
そこまでしてやるメリットがどこにあるのかと。
| 雑製作 | 00:14 | comments(0) | -
材料の調達待ち
例のフィルムアダプタですが、
あれって、プラシート1枚から1セットしか切り出せないんですよね。
そんな訳で材料の調達まで身動きが取れません。

仕方ないので、他のネタの仕込みでもするとします。
パス引き
確かに思いついたんですが、
果たして本当にネタになるのかどうなのか。

と言うか面倒くさくて後悔してきた。
| 雑製作 | 20:54 | comments(0) | -
固まった?
ファンドが固まるまで待つ。その薄れゆく意識の中で思う事は、
「あぁ、固まるのが遅いから、ファンドは苦手だったんだ」

そりゃ、自然乾燥は時間がかかります。
特に盛る量が多ければ一晩じゃとても固まるものではありません。
本来ならばトースターとかせめてドライヤーとか使えば、現実的なんでしょうけど、
あいにく手元に道具がないのでどうにもなりません。
気に短さと忍耐のなさが仇となったようです。

実はファンドが苦手な訳にはもう一つあって、
以前、芯としてファンドを使った際(表面等はパテを使用)に、
塗装前に表面の汚れを落とす為に洗浄したんですが、
その時にジョイント部の中がファンドむき出しで溶けかかった事があったので、
それがある意味トラウマ。

またいつもの
まぁ、とりあえず完全ではないものの、固まったようなので盛り足し。(また待つのか)
| 雑製作 | 23:47 | comments(0) | -
まずは盛る
しかし、ここ数ヶ月何も手を動かしていない。
本当は裏タスクで色々・・・。
とか密かに考えていたりしていたんですが、裏どころか表ですらこの体たらく。
いやいや、「それじゃまずい」を常日頃から思っていたんですよ?
そんな現状を打開する為のモチベーションを奮い立たせるがために、
本を買ったりしてみた訳でしたが。

そんな訳で裏タスクなんか考えずに、まずは表を進行させていくしかありません。

で、早速ファンドを盛ってみよう。
うーん。
固まらない。(そりゃそうだ)
| 雑製作 | 23:42 | comments(0) | -
出てきた!
違うものが。

身が出てきた
あーあ。
ソフビが出てきてしまいました。
もっとソフビを削ってからパテを盛っておけば良かったなぁ。
もしくは完全にソフビを切り取ってしまうとか。そうすれば出てくる心配もありませんし。
何にせよもう少し削りたいぐらいなのに、これではうまく削れません。
いや、ソフビでも削れるは削れるんで、何とかできる人もいるとは思いますが。

おゆまるでリキャストするか、適当に半分に切って中からソフビを掘り出すか。
どっちかだよな。
| 雑製作 | 00:21 | comments(0) | -
出ないものは出ない
という、悲しい現実。

でもまぁ、盛ったパテは削ります。
とにかく削ります。

削り中
うーむ、意外とブーツって難しい。
くびれの部分とか、しわの重なる部分とか。
どちらにしてももっと削らねば。
| 雑製作 | 23:57 | comments(0) | -
わからないから手を動かす
かといって思いつくまでこのままではいつまでたっても先に進みません。
とりあえずポージング的に他のパーツとの干渉のなさそうなブーツ周辺から。

足回り
足をすっぱり切り落としてからパテを盛れば一番間違いがないのですが、その分パテを消費するし。
なので芯になるぐらいソフビを残してパテを盛れば無駄がないと、目論むわけです。
しかし、この選択ミスが後々大きな問題に。
| 雑製作 | 23:25 | comments(0) | -
ポーズ(一時停止)
とりあえず。
いつものようにピンキーの失敗物をベースに、最低限のところまで削る。
素体
うーむ、ポージングは悩む。
今回はそのうち思いつくだろうと思って作り始めたものの、なかなかいいポーズが思いつかない。
気分的には動きのあるポーズを目指したいところですが。
| 雑製作 | 00:35 | comments(0) | -
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